電源ON後、LEDはちゃんとつくのに「VAIO」のロゴが出るか否かのところで
そのまま凍って、Winが起動しなくなることが多々あったりしたもので、
入院させてみたら何でもマザボが悲鳴を上げてらした…らしいわけです。
その辺の修理は先週中に無事完了した模様で、その後CPU負荷耐久試験まで
やってくだすったみたいなんですが…そこで予想外なコメントを御見舞いされました。
増設RAMが死にかけてるですってーッツ!?
厳密には、当のRAMをつけてると耐久試験中に凍って、逆に外すと順調に
試験が終わる、とのことだったんですが…何か矛盾を感じるんですョ。
修理依頼出してから実際に入院するまでの間、メモリを片方だけ外したり
つけ方を逆転させたりと幾つか試してみたんですが、そのときでは増設側の
RAMだけの方が順調に動いてたんですょネー…
実は修理スタッフが逆の見方をしてましたー、とかだったらツッコミ処ですがネ。
何にしても、この際RAMを2枚総買い換えしてみようかとも思ったりでして。
しかし…266MHzと333MHz、どっちのがベストなんですかねぃ??
一応、入院中の現愛機のメモリバスは266MHzながら、近所の電気屋に売ってた
IO-DATA及びBUFFALO各社製の333MHzRAM、双方とも対応してるらしいんですが…
同じ値段だからって安易に333の方を
買っちゃっていいんだかどうなんだか。
…変に焦って無駄銭吹っ飛ばすのも勿体無いですから、退院してきてから
改めて考えてみるとしましょうかねぃ。
ちなみに、現状のRAMは「SONY純正512MB(たぶん266MHz)」及び「シーマラボ社製
増設用512MB(恐らく同じく266MHz)」…ってな組み合わせです。
買ってから彼是3年弱、ずっとこれで順調に使ってきたわけなもので、
決して悪い組み合わせではないと思ってるんですが…実際如何なモノなのやら??
あと最後に、今回のは局地的に囁かれてる「SONYタイマー」は一切無関係と信じてます。
つかそもそもにおいて、「SONYタイマー」は物品の扱いが
ヘタっぴなワカラズ屋がでっち上げたデマの危険性が
極めて高いと、わたしは推測してますのでネ。
いやマジで、そんなモノが実在するなら、B-Lも現愛機も保証期限超過と同時に
潔く買い直した方が遥かにマシ!!と思えるような壊れ方をしてたでしょうから。
…というわけで、御気の毒にも当の「SONYタイマー」を信じちゃってる皆様、
そんなデマを知人に広めて回ってる暇があったら、
御自分の物品の扱い方がホントに万全かどうか
見詰め直してみるべきだと思いますョ?
毎度ながら話がズレちゃいましたが、とにかく考えられるとすれば
わたしの手入れ不足の恐れが濃厚であって、「SONYタイマー」などという
架空の存在が絡むハズなど断じてありえません!!…ってことです。
こういう話故に、気がつけば本コンテンツのコンセプトに反する長さにまで
及んじゃいましたが、次は現愛機が無事退院した際辺りで御逢いしましょう。
あとどーでもいいですが、わたしは「mixi」とやらは完全ノータッチを心に誓ってます。
某NETゲームにハマった過去の悲劇を繰り返さないためです。
…ハイ?現状ある意味同様の事態に陥ってんじゃねーのかって??
これはこれで否定の余地ありません。笑いたきゃ(略)。
最後に「Siesta様のSOLDIER-FORCEは十分面白いですョ?」とだけ言い残してまた今度ー(去)。